老化
最近、身に染みて老化を感じています(涙)
仕事中も後で処理しようと思って、そのまま帰宅し慌てて病棟に電話をしたり...。
思い出したい人や、物の名前がなかなか思い出せなかったり...。
そこで、老化予防について調べてみました。
色んなサプリや運動などが効果があるようですが、今回は食べ物について紹介したいと思います。
- 大豆 ホスファチジルセリン(PS)
- 玄米 抗酸化酵素
- ヤマブシタケ(きのこ ) ヘリセノン(神経性棒成長因子を活性化させる働きがある)
- 卵黄 コリン(記憶力の維持)
これらの食品を少し意識し、元気に周りの人に迷惑をかけないよう生活したいものです。
- 2022年09月01日(木)
目から鱗
私はパソコンの変換は変換キーを使用していましたが、数か月前にスペースキーで変換できるということを知りました。そしてそれが一般的だということも知りました。そもそも名前がスペースキーと変換キーなのに?スペースキーの方が大きくて押しやすいと意見がありましたが、長年の習慣は変えることはできていません。身に付いたものは変えられないなぁ、、、でいろいろ検索していくと「習慣は第二の天性なり」という大きなことわざに辿り着きました。変換キーの一件とはずいぶん話がかけ離れましたが、聞いたことがあるけど改めて知ると奥が深い、、、。
- 2022年08月31日(水)
学生指導の日々の学び
3階西病棟で実習指導委員になり今年で4年目になります。当病棟は急性期実習の受け入れを行っています。手術室と連携し、学生は手術を受ける患者の看護を学んでいます。2年前から他部署の取り組みを参考に、学生には毎日1日の学びを付箋に記入してもらっています。勤務の終了後にその学びを読んで帰宅することが日課となりました。付箋の内容を見て学生が3週間を通し成長しているのが目に見えてわかるのでうれしく思います。また、自分の指導やスタッフの指導を学生が理解しているのかも付箋の内容から伝わってくるので、自分達の指導の振り返りにもなっています。これからも学生に負担がない範囲でこの取り組みを継続していきたいです。
3階西病棟 実習指導委員
- 2022年08月26日(金)
蝉
私は、夏の風物詩といえば「蝉」を思い出します。6月頃から鳴き始め、9月頃まで鳴き声を聞くことができます。同じように聞こえる鳴き声でも、時期によって鳴いている蝉の種類は違うそうです。蝉の鳴き声の違いを感じながら、季節の変化を楽しむのも良いかもしれませんね。
記録委員
- 2022年08月23日(火)
夏本番!
暑い日々が続きますよね。みなさんは喉の渇きを感じる前に水分補給されていますか?
夏場は意識して水分の摂取を心がける必要があります。
水分を補給しようとして一度に大量の水を摂取するとかえって体内の電解質バランスを崩して体調不良(めまい、ふらつき等)を起こしてしまうことがあります。汗をかく分意識して水分と汗をかいた分のナトリウム(塩分)の補給が必要です。血中でのナトリウム濃度が低下したままだと熱性けいれんを引き起こしてしまう報告がされています。
熱中症予防の水分補給としては0.1~0.2%の食塩と糖質を含んだ飲料が推奨されています。糖質を含んだ飲料が推奨されるのは腸管での水分吸収が促進されるからです。例として水1Lに対しティースプーン半分の食塩(2g)と角砂糖を1-2個(20g程度)含むものとされていますが、手軽にとれる方法としてイオン飲料水(ポカリスエット、アクエリアス)などの飲料水の利用が促進されています。しかし、これらの商品には糖分も含まれているため製品の取りすぎで持病の糖尿病が悪化するなんてことのないよう、摂取量にはお気をつけ下さい。
- 2022年08月12日(金)
健康的な身体を目標に☆★
今年は夏に向けて、ダイエットも兼ねて今年はヨガを始めました。身体が固いので向いていないのではないかと思っていましたが、なんとか続けられています。筋肉を柔らかくしてくれたり、身体を伸ばすので柔軟性を養えられ、1時間ほどでもヨガが終わるとすごく汗をかいて、身体はすっきりとした気持ちにもなり、はまっています。体が歪んでいることにも気づくことができて、体幹も鍛えられ、運動不足解消にもなっているので楽しく通いながら、身体を引き締められたらいいなと思い、頑張っています。当初は気が進まなかったのですが、通い始めてよかったと思います。最近は、コロナの再拡大でなかなか通えないので自宅での1人ヨガにやることにしています。
2階西病棟看護師
- 2022年08月05日(金)