新年あけましておめでとうございます。
今年は2020年、子年です。
藤井先生に鏡餅を持ってもらい、韓先生にはネズミのポーズをしてもらいました!
写真を撮っていたら、後ろから「可愛い~」とスタッフの声がたくさん聞こえてきました。笑
消化器外科の先生はみんな面白く優しい方ばかりなので、いつも病棟は明るく働きやすい雰囲気があります。
今年もスタッフ一同、力を合わせて頑張っていきますので、よろしくお願いします。
3階西病棟 奥井優子
- 2020年01月15日(水)
最近SNSでも話題の・・・
最近SNSでも話題になっている「わたしは、私。」という某百貨店の広告をご存じでしょうか?炎鵬関を起用したCMですが、一つの文章を上から読むと後ろ向きに、ひっくり返して下から読むと前向きな考えが伝わってきます。考え方次第で、こうも違った生き方になるんだなあと考えさせられました。皆さんも機会があれば是非ご覧ください。
今年は東京オリンピックも開催され世界中が日本に注目するでしょう。「お・も・て・な・し」を思い出して、実りある1年を過ごしましょう。
最後に...2020年、看護学生の皆さんが元気で実習を迎えられますように。
実習指導委員
- 2020年01月10日(金)
あけましておめでとうございます。
2020年の干支「庚子(かのえ・ね)」は、非常に冷静なひらめきとクレバーな行動で転身し、新しく始めることがとてもうまくいくことを意味しています。
今年はオリンピックが開催され大いに盛り上がることが予想され、庚子(かのえ・ね)にふさわしい1年になるでしょう。
4月に診療報酬改定があり、急性期病院にとってはさらに厳しい年になることが予測されますが、皆の知恵と勇気を振り縛って頑張っていきたいと思っています。
私は日ごろから「現状維持は衰退」と思っています。今年度は訪問看護ステーション出向事業、認知症看護外来、外来機能強化など昨年より一歩前進していきたいと思っています。「眉間にしわを寄せてもよいことはない」「ため息をつくと幸せが逃げる」と言われています。元気に笑顔で1年を過ごしたいと思っています。
副院長兼看護部長 畑 幸枝
- 2020年01月06日(月)
TENAマイスターの認定を受けました!
看護部ではコンチネンスサポートチーム(CST)を作り、昨年から活動を開始してきました。CSTは患者さんの満足度が向上するように、最適な排泄ケアを計画・実践・評価していくためのチームです。
昨年5月からはおむつの標準化を進めるため、病院持込みのおむつを廃止しTENAのおむつを導入しました。患者に適したおむつの選択、正しいおむつ交換の手技ができるよう関わってきました。
このたび、チームメンバーがTENAマイスター認定をもらいました、これは、あて方の手順を厳密に再現し、・装着中の快適さや優しさ・装着後の違和感のなさ・出来上がりの正確さ・手早さ・患者さんの尊厳への配慮ができているかをTENAアドバイザーから審査を受け認定されるものです。
- 2019年01月17日(木)
枚方公済病院健康フェアを開催しました
平成30年9月24日(月)10:00~16:00 アル・プラザ枚方で「健康フェア」を開催ました。
いきいき暮らせる健康づくりをサポートするものとして、検査技師による血管年齢測定、看護師による糖尿病相談、血圧・体脂肪測定、認知症相談、認知症予防のための体操、栄養士による食事相談、ソーシャルワーカーによる介護保険相談、ちびっこナース写真撮影会を行いました。
高齢者の方から子供まで幅広い年齢層、約300名の人に来ていただきました。
健康に関心を持っていただけるきっかけとなればうれしいです。
- 2018年10月02日(火)
認知症サポーター
認知症サポーターとは
認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を暖かい目で見守る人のことです。
そのうえで、できる範囲で手助けをします。
認知症高齢者にやさしい地域づくりが全国で展開されており、当院においても7月31日に地域包括支援センター大潤会の杉本講師による認知症サポーター養成講座を開催しました。受講された方に、認知症サポーターの印として〈オレンジリング〉を配り、手首に付けています。(当院では名札につけています)
- 2018年08月20日(月)