ほほえみ通信（2022年）

私は新芽が出るこの時期、肌のトラブルに悩まされます。
マスクを着けていると蒸れて皮膚がヒリヒリするので困っています。皮膚トラブルに効果があるかわかりませんが、最近ドクダミ茶を飲みだしました。（香ばしい香りがして飲みやすいですよ）
写真では葉っぱだけですが、白い花を咲く植物です。
5月病という言葉もあります、心も体も健康！！仕事に私生活に充実させていけるように自分なりのリフレッシュ方法をみつけていきましょう。

ちなみに、川にはウシガエルも出てきていますよ～

3東看護師

新学期が始まり、中学生のお弁当作りが始まりました。
あの小さな箱に入れるおかずを考えて、彩を考えて詰める、私には難しい作業です。
料理も早起きも苦手で、凝ったお弁当ではありませんが、学校から帰ってきて「お弁当おいしかった。」と言ってくれる娘。
少しうれしく、お弁当作りがんばろうと思わせてくれる一言でした。

外来看護師

春ですね。今年度も看護師の新入職として共に働く仲間を迎えることができ、とても喜んでいます。ここ数年は新型コロナウイルスによって生活様式が大きく変わり、対面からリモートになるなど、勉強や実習の形態にも影響があったようです。そんな中での新人研修。例年以上に期待や不安も大きかっただろうと思います。少しでも不安が軽減できるといいなと思いながら、認定の紹介をさせてもらいました。皆さんとても熱心に受講してくれ、嬉しかったです。

認定看護師会

2020年1月からコロナウイルスが流行し緊急事態宣言やまん延防止等で外出できない日々が続いています。第６波もようやく落ち着きつつあり、まん延防止が解除されますが、皆さん、どのようにお過ごしですか。卒業・入学・入職等イベントがたくさんある時期ですがまだまだソーシャルディスタンスを守らないといけない日々ですね。
そろそろ、さくらのつぼみがちらほらでてきていますが、今年こそは、花見に行けるのでしょうか。近郊には、花見スポットがたくさんありますね。早く、日常の日々を取り戻したいものですね。

看護部感染委員会

今年で褥瘡委員になり2年目となりました。日々の看護の中で褥瘡ケアや褥瘡評価や、褥瘡研修も参加しましたが、リンクナースとして活動することで、いろいろと勉強になることも多く、褥瘡を発生させない、予防ケアをするといった視点はより深まったと思います。まだまだリンクナースとしての役割は十分ではないですが、困った時は、褥瘡認定看護師に相談しながら、今年度も病棟の褥瘡発生件数を減らせるよう働きかけていきたいと思います。

褥瘡委員 看護師

新年度を機に何か新しいことを始めてみようと思い、ノンフライヤー調理器を購入してみました。私自身、おそらく人並み以上に揚げ物が好物ですが、年齢のこともあり体に気を使ってみようと考えた末の決断です。正直なところ、味としてはかなり落ちるんだろうな...と思っていましたが、使ってみると想像よりも美味しく、逆に過食にならないか心配なくらいです。皆様も興味があれば試してみてはいかがでしょうか。
※業者の回し者ではありません。

2西　看護師